デザインを依頼するとき、何を伝えればいいのか
「デザインを頼みたいけど、何を伝えればいいかわからない」そう感じて依頼をためらっている方は意外と多いのではないでしょうか。最初から「答え」を用意しなくていいと思っています。
「デザインを頼みたいけど、何を伝えればいいかわからない」
そう感じて、依頼をためらっている方は意外と多いのではないでしょうか。デザイナーに話しかけるには、何か専門的なことを準備しなければいけない——そんなふうに思っていませんか。
そんなことはありません。むしろ、最初から「答え」を用意しなくていいと思っています。
伝えてほしいのは「目的」と「相手」
デザインの依頼で一番大切なのは、見た目の好みよりも先に、「このサイトで何をしたいか」と「誰に届けたいか」を共有することです。
たとえば、
- 新しくお店を開くので、来店前に雰囲気を知ってもらいたい
- サービスの問い合わせを増やしたい
- 採用に力を入れたいので、会社の空気感を伝えたい
こういった言葉で十分です。ビジネスの目的と、届けたい相手のことを話してもらえれば、デザイナーはそこから必要な形を考えることができます。
「好き・嫌い」は立派な情報
「こういう雰囲気が好き」「これは避けたい」という感覚は、言葉にしにくいイメージを共有するうえでとても役立ちます。気になるサイトのURLや、Pinterestでピンしたイメージをそのまままとめてもらうだけで、デザインの方向性を決める大切な手がかりになります。
「うまく説明できないんですが…」という前置きも、気にしないでください。話しながら整理していけばいい。それがヒアリングの役割です。
ざっくりした相談から始めていい
依頼するかどうか決まっていなくても、「こんなことできますか?」という相談から始めていただいて構いません。
予算の目安、納期のご希望、どこまでお願いできるかも、話しながら一緒に考えます。準備が整っていなくても、思っていることをそのままお話しいただければ、そこから始められます。
ご依頼の流れについては「ご依頼方法」のページもあわせてご覧ください。気軽に声をかけていただけると嬉しいです。